関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

スタジオでの少人数教育

スタジオでの少人数教育

建築・環境学部では3年次に、5つの各コースに分かれて専門分野を学びます。「ハウジングデザインスタジオ」、「建築環境デザインスタジオ」などのデザインスタジオ科目では、独自のKGU版スタジオ形式をとっています。

スタジオ学習の目的

授業の前半、学生は実際の建物や、課題の対象敷地となった街や地域を調査して、その場所の長所や短所、魅力や問題点、そしてこれから取り組むべき課題を発見していきます。
授業の後半では自ら見つけた課題に対して、その解決方法を建築デザインの提案としてまとめ、最後にみんなの前でプレゼンテーションします。プレゼンテーションでは、自分の作品のテーマを分かりやすく伝えると共に、先生や友人からの質問に的確に答え、また自分の考えを説得性あるものにすることが求められます。
こうした実践的な授業によって、デザインのやり方を学ぶだけでなく、学生に現実社会へ参加し貢献する意識を持ち、就職活動のみならず、社会に出た時に発揮できる汎用的な力を養います。

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スタジオでの学習方法

スタジオでは、教員ごとに少人数のグル―プに分かれて指導が行われます。
学生は、建物や街の調査で感じたことをもとに、検討すべき内容をまとめ、建築デザインの基本となる「コンセプト」を組み立てていきます。また参考となる先行事例や文献を調べて、自分のコンセプトにどのように活かせるかを考えます。毎回の検討の成果は、グループ内で発表します。発表を通じて自分の考えをまとめ、寄せられた意見を参考にして、提案をより具体的なものとします。教員は学生一人一人の意見やアイデアを大切にして、「エスキス」と呼ばれる個別指導の中でそれをふくらませてゆき、最終的に建築デザインとしての解決と提案に結びつくように指導していきます。

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デザインスタジオ パンフレット 連続講演会「建築・環境を考える」 建築・環境棟(5号館)完成記念シンポジウム エネマネハウス2015 建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材 建築展 教職員の公募