まちづくりデザインスタジオ2

第10回 エスキス2(コンセプト・平面計画)

2022/11/29

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【担当】黒田泰介、兼弘彰、戸田啓太、SA:相澤広祐

2022年12月6日(火曜日)都市再生デザインスタジオの第10回目が行われました。今回はエスキスの2回目(主にコンセプト及び平面計画)になります。今回も3グループに分かれて、事例研究レポートのチェックと設計案のエスキスが進められました。

今回の事例研究レポートは、前回の見学会で訪れた葛西臨海公園の水上バスの発着点・水族館及び周辺・レストハウスの三つの中から各自で一件を選び、レポートしてきてくれました。

(1)事例研究のチェック

見学した建築を自分の視点で読み解き、課題の参考にしたい所などをレポートしてきてくれました。

(2)エスキス

 インド水塔の周りを連続する回廊のようなもので囲い、水塔に視線が集まるような案や、弧を配置し、たまりを演出する案、コンテナで港を表現する案、亀腹地区や都市スケールからヒントを得た、大きくカーブを描いた新たなレストハウスなど、様々な再生案が出てきました。

(3)総評

 エスキスが終わると、先生方から総評をいただきました。

兼弘先生:もろもろのスケール感をつかむために、図面には必ず寸法を書き込みましょう。また、プロムナード下も敷地内なので、敷地全体を使って設計を進めていきましょう。

戸田先生:詳細な平面をしっかりと意識し、実際のスケール感を考えながら設計を進めていきましょう。

 次回のエスキスは平面及び断面計画になります。年内の中間提出に向けて、先生方からの「なぜ」に答えられるよう、再度自分の案を見直してみましょう。

SA:相澤広祐

 


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