関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第11回 鉄骨梁のせん断実験 <建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2022/02/03

2021年12月17日、『建築構造実験』第11回講義では授業冒頭、神戸先生から実験の概要と前回の実験との違いなどの説明を受けました。

今回の鉄骨梁は、せん断破壊が曲げ破壊より先行して起こるように設計してあります。

実験中は、PCでデータをとり、荷重―変位関係、ひずみ度関係を作成します。受講生は試験体の変形を観察し、記録を取ります。また、今回は今年度から導入したモーションキャプチャーを用いて、試験体に装着したマーカーの位置を三次元化して鉄骨梁の変位を測定しました。

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実験の様子

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実験後の試験体

受講生は鉄骨梁が前回の実験とは違う変形・損傷が進んでいく過程を注意深く観察していました。前回の試験体と今回の試験体では、変形の仕方が違うのが目に見て取れます。

次回は振動実験のレポート作成指導を行います。

TA:小澤武蔵、富永城泰