関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第12回 鉄骨造梁の曲げ及びせん断実験 <建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2020/12/22

前回の実験では、鉄骨梁の1点載荷-2点支持による実験を行いました。

第12回の実験では、2点載荷-2点支持による実験を行いました。

実験を行う前に、神戸先生より今回実施する実験と前回実施した実験との違いなどについて説明がありました。

今回の実験では、鉄骨梁にせん断破壊が曲げ破壊に先行して起こると推測しています。

写真10_1_4

実験の様子(1)

写真10_2_4

実験の様子(2)

実験では鉄骨梁の表面の塗膜にしわが生じるなどの変化が見られました。今回の試験はせん断破壊が先行する形式であったため、せん断力を主として負担するウェブ部分でのしわの発生が顕著でした。このような外観の変化は梁の破壊性状として重要なポイントになります。

次回はアルミフレームの振動実験に関する講義を行います。

TA:小澤武蔵、塚田秀朗