関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第6回 鉄筋の引張試験、コンクリート圧縮・割裂引張試験準備 <建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2020/11/23

2020年11月6日、第6回建築構造実験では、第7回と第8回で行われる鉄筋コンクリート造梁の試験体に使われている鉄筋の引張試験を行いました。

今回の引張試験はD19(SD345)、D13(SD295A)、D10(SD295A)の3種類の異形鉄筋を対象に行います。

写真6‗1‗4 (2)

鉄筋の伸び量を計測するために、ポンチとハンマーを用いて鉄筋の標点を2カ所打刻し、標点間距離を計測します。

アムスラー型万能試験機を用いて引張試験を行います。加力しながらPCでデータを取りホワイトボートにグラフを表示します。試験中は鉄筋が引っ張られていく過程を観察し、上降伏時の荷重、最大荷重、破断時の荷重を記録します。

写真6‗2‗4 (2)

鉄筋の引張試験を終えた後、次回行うコンクリートの圧縮・割裂引張試験の試験体の寸法を測定しました。

受講生は鉄筋が引っ張られていく過程を皆興味深く観察していました。

次回は鉄筋コンクリート造梁の曲げせん断実験とコンクリートの材料試験を行います。

TA:小澤武蔵、塚田秀朗