関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第6回 鉄筋の引張試験<建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2019/12/24

第6回の建築構造実験では、曲げせん断実験用の鉄筋コンクリート造梁に使われた鉄筋の機械的性質を把握するため、鉄筋の引張試験を行いました。

D19(SD345)、D13(295A)、D10(SD295A)の3種類の異形鉄筋を対象に、各3本ずつ、合計9本の鉄筋について引張試験を行いました。

写真1 試験前の標点間距離の計測

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鉄筋の伸び量を計測するために、ポンチとハンマーを用いて試験前の鉄筋に標点を表裏計4カ所打刻し、打刻された標点間の距離を試験後にそれぞれ計測しました。

写真2 鉄筋の設置状況1

IMG_1787

 

写真3 鉄筋の設置状況2

IMG_1792

今回は、アムスラー型万能試験機を用いて、加力を行いました。試験中に、鉄筋の上降伏時の荷重、最大荷重、破断時の荷重をそれぞれ記録しました。受講生は事前に鉄筋の降伏荷重を計算によって予測し、試験中は鉄筋が試験機によって引っ張られる様子を観察していました。

 

写真4 引張試験の状況

IMG_1800

 

第7回の講義では、鉄筋コンクリート造梁の曲げせん断実験とコンクリートの材料試験を行います。

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