関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第4回 RC造梁(鉄筋コンクリート造梁)試験体の打設 <建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2019/12/04

第4回の構造実験では、冒頭、今回行われる作業の概要や注意事項について、先生から説明がされました。その後、実験で使用するRC造梁(鉄筋コンクリート造梁)試験体の打設作業を行いました。

第2回の時に作成した型枠に生コンクリートを打ち込む作業を行いました。セメント、細骨材(砂)、粗骨材(砂利)、水を適正な分量を量り、強制練りミキサーを使って練り混ぜることでコンクリートをつくりました。

 

 

写真1 先生からの作業の説明

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写真2 使用する材料の計量状況

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写真3 使用する型枠

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写真4 練り混ぜ状況(1)

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写真5 練り混ぜ状況(2)

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写真6 コンクリートの打設状況

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写真7 スランプ試験状況

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写真6のように、型枠へ生コンクリートを流し入れつつ、バイブレーターを用いて内部の空気を抜き、密実にします。また、コンクリートのスランプ値を調べるために写真7のようにスランプ試験を行いました。また、コンクリート打設時には、コンクリートの強度を調べるために、写真9のような円筒供試体も打設しました。

 

写真8 RC造梁試験体

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写真9 円筒供試体

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今回の作業で、RC造梁試験体の2体が完成しました。完成した試験体は、4週以上経過した後、RC造梁の曲げせん断実験を行います。

次回は、木造梁の曲げ実験についてのレポート作成指導を行います。