関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第3回 木製梁曲げ実験 <建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2019/11/26

第3回構造実験ではスギとベイマツの2種類の木製梁を用いて曲げ実験を行いました。

まず、はじめに先生から実験の概要、注意事項に関して説明がありました。

先生からの作業の説明

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次に使用する木材の材質を把握するために質量や年輪幅、含水率、密度を算出します。

算出が終わると試験体にひずみゲージを貼り付けて、墨付けを行います。

 

年輪幅の測定

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含水率の測定

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墨付け

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次に木造梁に加力実験を行います。この実験にはアムスラー型加力装置を使用します。

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この装置で加力をしながら同時にパソコンでデータを取りグラフを作成します。受講生は試験体の壊れていく過程を目視で確認しながら、その時の荷重の大きさなどを記録していきます。

 

試験体へ加力中の様子

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最後に先生から実験で得られたデータについての説明がありました。実験を通して、木材の性状、特性について理解が深まりました。

 

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次回は第2回の講義で配筋を行った鉄筋コンクリート梁の型枠にコンクリートの打設作業を行います。

 

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