関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第14回 アルミフレームの振動実験<建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2019/02/12

第14回では、アルミフレームを用いて振動実験を行います。具体的には、自由振動実験と強制振動実験を行います。はじめに、渡部先生より実験について説明がありました。受講生が事前に材料と接合、支持条件から求めたアルミフレームの剛性を確認しました。

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説明の様子

自由振動実験では初期変位を1mm、2mm与えた状態で離し、アルミフレームの揺れを観測します。鋼材に1mm、2mmのスペーサーを取り付けて、初期変位を与えました。固有周期、減衰定数を求めるために、自由振動実験を行いました。

強制振動実験では、spot、sweep、再現波にてアルミフレームに継続的に外力を与えて行いました。Spotでは1~20ヘルツの間で、1ヘルツ刻みで一定の時間揺らしました。sweepでは1~20ヘルツの間で連続的に振動数を変化させ揺らしました。11ヘルツ近傍で共振現象が起きました。再現波では実際に観測された地震波としてエルセントロ観測波(NS50%加振)を用いて揺らしました。受講生は自分たちの目で共振現象を捉え、計測から得られた波形から確認していました。

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          自由振動実験                       強制振動実験

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波形の様子

最後に、次回のレポート作成指導の回で様々な計算をするために、アルミフレームの寸法や質量を測りました。

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アルミフレームの寸法測定の様子

SA 今田 高橋

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