関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築構造実験

第4回 鉄筋コンクリート造梁のコンクリート打設 <建築構造実験>

  • Category: 建築構造実験
  • Posted by kgu4.
  • 2018/11/14

第4回の講義では、第2回の講義で作製した型枠にコンクリートを打設(生コンクリートを流し込む作業)しました。コンクリートはセメント、砂(細骨材)、水、砂利(粗骨材)を適正な分量を量り混ぜることで出来上がります。セメント→砂→水→砂利の順番で材料をミキサーに入れて混ぜていきます。

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写真1 打設についての説明

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     写真2 コンクリート愛量の計量      写真3 コンクリート材料練り混ぜ状況

コンクリートの打設をする際、生コンクリートのワーカビリティを調べるための試験を行います。写真4はスランプ値の計測状況を示します。スランプコーンの頂部からスランプコーンを持ち上げた後の生コンクリートの頂部までの距離を確認しています。

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写真4 スランプ試験

型枠にコンクリートを入れつつ、バイブレータを用いてコンクリート中の空気を取り除き密実にします。型枠の上面までコンクリートを打設したら、型枠の上面を金ゴテ等でタッピングし、空気を抜く作業をします。木槌等を用いて型枠にたたきを入れることで生コンクリートを隅々まで行き渡らせるようにします。また、コンクリートの打設時には後にコンクリートの強度が設計した強度に達しているかを確認するため、写真5のように円柱供試体も打設しました。

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       写真5 円柱供試体打設           写真6コンクリート打設

皆で協力し、2体の試験体の打設が完了しました。作製した試験体を用いて、4週以上経過した後、鉄筋コンクリート造梁の曲げせん断実験を行います。

 

SA 今田、高橋

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