関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築材料実験

セメントの強度試験 -その2- <建築材料実験>

  • Category: 建築材料実験
  • Posted by kgu4.
  • 2016/11/02

第4回の講義では、第3回で作製したモルタル供試体を一週間空中と水中で養生したものについて、セメントの強度を知るために、曲げ試験と圧縮試験を行いました。

最初に先生より試験内容やセメントの強度試験で用いる試験機などの説明がありました。

 1 最初に先生より試験内容やセメントの強度試験で用いる試験機などの説明がありました。

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2 実験室と養生室の温度、湿度、水温をそれぞれ測定した後、各供試体の寸法(縦、横、長さ)はノギス、質量は電子量りを用いて測定します。

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3 ミハエリス曲げ試験機を用いて曲げ試験を行い、曲げ強度を調べます。

4 アムスラー型万能試験機を用いて、曲げ試験を行った各供試体の切片の圧縮試験を行ない、圧縮強度を調べます。

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5 曲げ試験と圧縮試験から得られた各供試体の最大荷重と最終破壊形状の記録を行い、考察します。

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曲げ試験において、前触れもなく破断したため、その音にびっくりしていた受講生もいました。圧縮試験後の供試体はつづみ形となり、一部の受講生は供試体を持って帰りました。今後、第7回の試験で養生期間4週目の供試体に同様の試験内容を実施します。

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