関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築エンジニアリングコース

建築・環境学科

建築材料実験

骨材の密度及び吸水率試験 <建築材料実験>

  • Category: 建築材料実験
  • Posted by kgu4.
  • 2014/12/17

第5回の講義では、骨材(砂、砂利)の密度及び吸水率試験を行いました。冒頭、先生より試験の内容と作業の内容について説明がありました。今回は、細骨材(砂)と粗骨材(砂利)に対して2グループに分かれて、作業を行いました。

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骨材(砂)のグループは、以下の手順を行いました。

(1)フローコーンという型に細骨材(砂)を詰め込む→(2)突き棒で25回突く→(3)フローコーンを持ち上げ細骨材(砂)の表面乾燥飽水状態を確認→(4)確認した細骨材(砂) 500gを少し水の入ったフラスコに入れる→(5)フラスコの500mlの目盛まで、水を加える→(6)フラスコを作業台の上で転がし、フラスコ内の気泡をなくす→(7) 細骨材(砂)を恒温機によって乾燥させる

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粗骨材(砂利)のグループは、以下の手順を行いました。

(1)水中から取り出した粗骨材(砂利)を、布で拭く→(2)拭いた粗骨材(砂利)の質量を測る→(3)水中に入った金網籠の質量を測る→(4)金網籠に粗骨材(砂利)を入れる→(5)金網籠に振動を与え、粗骨材(砂利)の粒子に付着している空気を抜く→(6)質量を測る→(7)水中から粗骨材(砂利)を取り出す→(8)粗骨材(砂利)を恒温機によって乾燥させる

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乾燥させた細骨材(砂)と粗骨材(砂利)の質量は、講義を終えた後に測りました。

受講生は、これらの実験で得た各々の質量を用いて骨材(砂、砂利)の密度と吸水率を、評価式によって調べます。