関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図III

第1回目 ガイダンス <建築設計製図Ⅲ>

  • Category: 建築設計製図III
  • Posted by kgu2.
  • 2018/04/23

今日から2年生の必修科目である建築設計製図Ⅲが始まりました。授業を担当してくださる先生は、昨年に引き続き、粕谷先生、関先生、大塚先生、非常勤講師として、建築家の冨永美保先生、増田信吾先生、本田篤先生、山本健太郎先生、構造エンジニアの木内達夫先生、そして助手の村山 徹先生、中村円香先生です。今日から2年生の必修科目である建築設計製図Ⅲが始まりました。授業を担当してくださる先生は、昨年に引き続き、粕谷先生、関先生、大塚先生、非常勤講師として、建築家の冨永美保先生、増田信吾先生、本田篤先生、山本健太郎先生、構造エンジニアの木内達夫先生、そして助手の村山 徹先生、中村円香先生です。

1年生の建築設計製図I・IIが、作図の基礎的トレーニング、つまり「製図」を主体としていたのに対して、2年生の建築設計製図III以降は、出題された内容について各自が考え、それを図面や模型としてまとめあげること、つまり「設計」が主体となります。

授業全体の流れについての説明があり、続いて、最初の課題となる第一課題「ふつうの家:自分の家族のすまい」についての説明がありました。
この課題では、現在の自分の家族が住むことを想定した住宅を設計します。構造は木造で考えることが基本ですが、設計の内容に合わせて鉄骨造やRC造など、他の構造形式を選択することも可能です。

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課題説明を受けた後、住宅を設計する敷地の視察に行きました。

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敷地は学校の目の前を流れる侍従川を挟んだ住宅地にある敷地です。A,Bの2ヶ所があり、どちらかを選んで設計をしてもらいます。

敷地調査では、特にその周辺の環境を読み解く力が必要となります。そこから見える景色だけではなく、日の当たり方や車や人の通り、近隣住宅との関係性などを、意識しながら計画をすると良いでしょう。

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授業の後半では、5名の非常勤のうち、本田先生、山本先生、木内先生から自己紹介を兼ねたレクチャーが行われました。

 

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本田先生からは今まで自分が携わってきた建築の紹介とともに以下の3点を心得ていくようにとアドバイスをいただきました。

・設計者は役者(様々な要求に対して、相手の考えを理解し対応しなければならない)

・大胆な発想と繊細な手法(施主の夢を実現するため)

・諦めた時点で作品の価値が決まる。

 

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山本先生からは住宅や賃貸を中心にご紹介がありました。設計中に大変だったことや設計者と施主のイメージの相違など、建築家のお仕事においてのとてもリアルなお話を聞かせていただきました。

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木内先生からは、いかに建築家のアイデアや要望を実現できるのか、自然災害からどう建築や人を守れるかなど、構造設計の仕事や役割などのお話しをいただきました。

 

以下がこの講義の進め方になります。

 

01:04/13:科目ガイダンス

02:04/20:個別指導01

03:04/27:個別指導02

04:05/11:個別指導03

05:05/18:中間提出 /個別指導04

06:05/25:個別指導05。

07:06/01:課題1:模型の提出

08:06/08:課題1:設計図書の提出


次週4/20よりエスキスチェックが始まります。

先生方に見ていただけるように、スケッチや簡単なスタディ模型などを用意してきてください。また、まずは建築の専門雑誌を参考にして「習う」ことから始めるのが重要、かつ、もっとも良い方法です。まずは手を動かしてみましょう。

 

TA : 湯田

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