関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図II

第3回 ③軽井沢の山荘2階平面図トレース1/100 <建築設計製図Ⅱ>

  • Category: 建築設計製図II
  • Posted by kgu2.
  • 2017/10/24

2017年10月12日(木)

建築設計製図Ⅱの第3回目の授業では、最初に即日課題として増沢洵の「最小限住居」をトレースしました。先週、課題としスケッチブックにまとめてきた作品を今度は、1階平面図をトレースすることで「最小限住居」について理解を深めてもらいました。 先生たちに細かい部材の描き方を教わりつつ、線種を分けて進めていました。

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スケッチ課題では、着色をして見やすくしたり、似顔絵を描いたり、自分なりにわかりやすくまとめ来てくれました。疑問に思ったところなどは、調べてまとめている生徒もいて、この課題を通して勉強になっているのではないでしょうか。

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次に吉村順三の「軽井沢の山荘」2階平面図の1/100の図面をトレースしました。

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トレースするのも2回目となり、線を引くスピードも速くなったように思います。しかし、トレースはただ上からなぞるのではなく、一本一本の線の意味を理解しながら書いていく必要があります。ゆっくりでいいので、丁寧な線を引けるようにしましょう。

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わからないところは、元図面を見て確認するか先生に聞くなどして、図面を理解してトレースをしていました。

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図面の書き方で何点か注意がありました。線を引く向きは左から右、下から上と癖をつけましょう。断面線は線が切れることはありません。必ず線は交わるように気をつけましょう。一つ一つ気をつけることで、見やすくて綺麗な図面が描けるようになります。

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最後に課題が出されました。先週に引き続きA4のスケッチブックに自分の意見や感想、疑問に思ったことなど図面やスケッチを入れて自分なりにまとめてきてください。今回は、清家清の「斎藤助教授の家」です。

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『日本の家 1945年以降の建築と暮らし』の展示会に行ってない人は勉強になるので行きましょう。

TA佐々木

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