関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図I

第13回模型の図面化その4 アクソノメトリック図その2<建築設計製図Ⅰ>

  • Category: 建築設計製図I
  • Posted by kgu2.
  • 2018/08/24

第一課題

本日は、前回の授業で描いていた模型のアクソノメトリック図の続きを書いていきました。終わった人は先生にチェックしてもらい、次の作業に入っていきました。

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ケント紙にアクソノメトリック図を正確に描き上げると、この図をトレーシングペーパーに丁寧にトレースし、その裏から着彩します。気を抜かず、丁寧ではっきりした線でトレースし、美しく色づけしていきました。

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~次回の宿題~

講義の最後にアイソノメトリック図の予習課題が出されました。

〇アイソノメトリック図(アイソメ)とは、等角投影図のことを言い、物体を立体で表現する手法のひとつで、X,Y,Z軸が120度で交わる。幅・長さ・高さは等倍で表す図法。

配布された紙に表されている例題を平面図、断面図を参考にしながらアクソノメトリック図を描きながら理解していきました。

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~アクソノメトリック図の書き方手順~

X軸、Y軸ともに30度傾けて外側の線を描いていきます。

高さ方向の外側の線を描きます

最後に見えるところを描いていただき、それぞれ寸法のとおりに作図をしていきます。

~アクソメとアイソメ~

アクソノメトリック図とアイソノメトリック図の違いは、描いていく角度が異なることです。例として、アクソノメトリック図で描いた円はそのまま円となりますが、アイソメは 円となります。

 

最後に宿題のスケッチについてのコメントがありました。

全体のプロポーションを見ながら、その中での家具の配置やスケール感をスケッチしてみると良いということです。

また、ベンチやいすを描くときは、座の寸法も書くと良いそうです。

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スケッチをするときは素材、触り心地、にぎるものであればにぎりやすいかどうか、階段であれば上がりやすいかどうかなど感想も書いてくると良い。また、階段をスケッチするときは、蹴上、踏面、手すりの高さも記録しておくようにアドバイスされました。

 

次に中津先生より前回の授業でも言われました、期末課題の提出期限のお知らせがありました。提出日は、再来週になります。

 

期末課題の前に一回7月19日次回の授業でエスキスチェックを実施します。

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エスキスでは、期末課題で自分が提案をしようと考えているものを、図面やパースなど提案段階で考えてきたものを先生に見せて自分の意見を聞いてもらい、話し合いをしてアドバイスなどをもらう大事な時間になります。図面やパースなどは下書きの気分で沢山描いてスタディをすると良いです。

TA イクラ サリーム、スリースマン 洋マイケル

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