関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図I

第7回 住吉の長屋 断面図 <建築設計製図Ⅰ>

  • Category: 建築設計製図I
  • Posted by kgu2.
  • 2019/07/02

前回に引き続き住吉の長屋の図面を模写していきます。

今回の課題は断面図です。前回までに描いてきた平面図との関係を考えながら作業する必要があります。平面図を手元に置いて参照すると良いと思います。

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最初に、基準線(通り芯)を細い一点鎖線で描いていきます。平面図と同様とても大事な線です。1階と2階を通る柱の位置を示すものであり、水平スラブの高さを示すものでもあります。そのため最初に記す必要があります。

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次にコンクリートの躯体を描いていきます。断面が切断された部分を太線で描いていくことは平面図と同様です。次に、窓や家具を描いていきます。

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途中、階段の描き方の質問が多かったので先生のレクチャーがありました。

階段の踏み面の寸法を一段ずつ測って描くとずれてしまうため、斜めの補助線をひいて作図するというテクニックです。

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課題は17:30で締め切られ、模型課題の説明がありました。階段の作り方や、湾曲する壁の作り方などをについて説明がありました。

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最後は、前回に引き続き毎日スケッチの講評が行われました。優秀な生徒の作品を取り上げ、学生達へアドバイスがありました。段々と輪郭をとらえ模写する力がついてきています。毎日スケッチは後々自分の力になってきますので続けてほしいです。

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