関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図I

授業ガイダンス・フリーハンド課題 <建築設計製図Ⅰ>

  • Category: 建築設計製図I
  • Posted by kgu2.
  • 2018/04/17

2018年4月12日(木)、「建築設計製図Ⅰ」の第一回目の授業が行われました。

はじめに、担当の先生方の自己紹介が行われ、引き続き、講義のオリエンテーションが行われました。

20180412-①

全期間を通した講義の進行スケジュールの説明のあと、瀧口先生より、全期間課題「大きくなる、まいにちスケッチ」についての説明がありました。これは、自宅で行うホームワークになります。スケッチの練習は小さなものからでもいいので、コツコツと積み重ねていくことが重要です。目標は毎日1つ以上のスケッチを描くことですが、最低でも1週間で3つ以上のスケッチをするようにしてください。その際に、スケール感を大切にすることや、スケッチブックを購入して日々スケッチの練習するようにと、アドバイスがありました。

 20180412-③20180412-②

オリエンテーションでは講義の目的、講義の流れ、課題の評価方法についても説明がありました。課題は必ず提出すること、再提出の必要が出た場合には提出日時を厳守することが伝えられました。また図面の表現について、海外、日本を問わず、建築のどの分野に行っても図面を描くという動作は同じであり、すべてに通じる公用語であると言われました。ただ写すだけではなく、一本一本の線の意味を理解しながら図面を作成していくことが重要です。

続いて、授業を受けるにあたり準備するものの説明がありました。製図で使用する教材の説明がされ、使用する教材の説明と、使い方の説明など佐野先生からお話がありました。次回の授業で使用しますので、必要なもの各自用意するようにしてください。

 20180412-⑤20180412-④

これらの説明が終わり、いよいよ実際の設計製図の講義に移りました。図面の種類や図面をあらわすのに用いる線の種類について、パワーポイントを用いた説明がありました。

説明の後はさっそく、第一課題です。道具の用意がないので、今回はフリーハンドで水平線、垂直線、斜め線を作図しました。フリーハンドでの作図では、ゆっくり、同じような筆圧で描くとよいそうです。また、線を「描く」のではなく、線を「引く」イメージで進めていってくださいと先生方より指導をされました。そのためには、手首ではなく「腕」を使うというアドバイスがありました。

 20180412-⑥20180412-⑦

第2課題は、5号館(建築・環境棟)のルーバー部分を完成させる課題です。第一課題とは違い、ルーバーという意味のある「直線」を、今回もフリーハンドで仕上げていきました。余裕がある人は開口部に鉛筆で薄く色を付けるように言われました。実際に身近にある建物の立面図ですが、実際に作業を進めていくと不明点、疑問点なども出てきたようです。ぜひ時間がある時にそばに行って、実際のルーバーを観察してみてください。

 

第一回目は以上です。来週からは実際に製図道具を使って作業を進めていきますので、各自準備をお願いします。
〇今回のキーワード
線の種類、直線の「引き方」のコツ

 

~次回の授業で持ってくるもの~

製図用芯ホルダー、製図用芯ホルダー替芯、芯研器、消しゴム、字消板、三角定規、三角スケール、ドラフティングテープ、製図用ブラシ

来週の授業までに各自でそろえるようにしてください。

~お知らせ~

・学生会「ARC」、新入生歓迎会
2018年4月19日(木)18時半より 工学部実習棟デザインラウンジにて行います。上級生たちとお話しできる良いチャンスですので、ぜひ参加してください。

・フレッシャーズミーティングについて。
2018年6月9日(土)午後 1年生全員でスケッチラリーを行います。その日は授業が振替になります。一年生は全員参加となります。

・六本木森美術館「建築の日本展」
助手の内藤先生より案内があった展示会についての詳細です。
2018年4月25日(水)~9月17日(月)、六本木にある森美術館にて「建築の日本展」が開催されています。今後の授業の参考になりますので展示会などには積極的に足を運びましょう。

TA イクラ サリーム、スリースマン 洋マイケル

デザインスタジオ パンフレット 連続講演会「建築・環境を考える」 建築・環境棟(5号館)完成記念シンポジウム エネマネハウス2015 建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材 建築展 教職員の公募