関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図


建築設計製図II

第1回 ガイダンス <建築設計製図Ⅱ>

  • Category: 建築設計製図II
  • Posted by kgu2.
  • 2020/09/27

2020年度 建築設計製図II

担当:○黒田泰介、山口温、李祥準、日置和宣、大沼徹、古川達也、新明加奈子、中村円香、

内藤誠人、栗原広佑 SA:長橋佳穂、馬場夏月

 

2020/9/24(木) 建築設計製図Ⅱの初回授業が、対面・オンライン両方の形式で行われました。

感染症対策のため、5-503製図室と5-101ホールの2教室に分かれて、途中で入れ替わりながらガイダンスが行われました。冒頭に黒田先生から本日の流れが説明された後、山口先生から授業のテーマや概要、課題の説明が行われました。

 

第1課題は木造住宅の図面コピーの課題を通して、図面の描き方を理解します。第2課題では自分たちで自由な設計をします。

 

第1課題の対象建物: 最小限住居 (増沢洵/1952)

最小限住宅は戦後、物資がない焼け野原の中で建てられた木造住宅です。

内藤先生から、この建物ができた時代背景や、建物の特徴などの説明をしていただきました。

コピーする作品を調べて、知ることも大切です。学校の図書館や書庫に足を運んでみましょう。

 

また中村先生から、春学期はオンライン授業だったため、使うことができなかった製図板の使い方の説明もしていただきました。精密な図面を描くうえで、製図板は土台となるものです。丁寧に扱いましょう。

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最初に製図室でガイダンスを聞いた学生は、休憩時間に1階ホールへ移動しました。反対に、ホールにいた学生は、今度は製図室へ移動です。ガイダンスの後半、ホールでは3名の非常勤講師、日置和宣先生、大沼徹先生、古川達也先生から作品紹介をしていただきました。先生方の実際に建てられた作品を、写真や図面と共に見せていただきました。スタディ模型やスケッチ、打ち合わせの様子など、プロセスの話をお聞きすることができました。

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来週から最小限住居のコピーが始まります。まず、建物を立体的に把握するために、アクソメ図を描きます。今学期は対面・オンラインの併用で授業を進めていくため、慣れないところも出てきますが、先生・SAでサポートしていきます。わからないこと、気になることがあればどんどん質問していきましょう。

 

SA 長橋