関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図IV

第3回 エスキス2 <建築設計製図Ⅳ>

  • Category: 建築設計製図IV
  • Posted by kgu2.
  • 2020/10/13

担当教員:柳澤潤、中村秀親、酒谷粋将、遠藤智行、神戸渡(以上 常勤)、久恒利之、佐藤文、高池葉子、杉千春(以上 非常勤講師)

助手:村山徹、内藤誠人

TA:田中亮、西岡憲弘(修士一年)

10月9日、「建築設計製図Ⅳ」第3回が、行われました。

今回のプログラムは以下となっております。

1)中間提出説明、ショートレクチャー

2)エスキス

まず柳澤潤准教授から次回の中間提出の提出物や注意点についての説明と、関東学院六浦こども園を例にして園児が実際にどのようなスケジュールで一日を過ごしているのかについてショートレクチャーが行われました。園児たちの過ごし方や行動をイメージした空間づくりができると良いですね。アートボード 1-100

今回は台風が迫ってきていることや次回に中間提出を控えていることを考慮し、授業を早く終わることができるようにすぐにエスキスに移りました。

各班に共通して,担当教員に出された宿題をやってきており、事例研究を基にしたプランニングやスケールをあげたプランの検討、断面や模型によるスタディなどを行ってきていました。公園やランドスケープを1階の平面と一緒にスタディを行っている生徒が少なかったように感じたので、そのようなことを積極的に考えると開口部を設ける場所や屋根の形などを検討しやすくなると思いました。

→設計組、トレース組ともにオンラインと対面で順番にエスキスを行っていきました。

アートボード 1-101

8班(担当:村山助手)上野さん

円形の建物の内部が円形に切り取られた部屋で構成されている建築で、さらに床に起伏を作ることで子供の過ごす場を作るという提案でした。村山助手から,起伏を外部にも広げることで、ランドスケープと一体的にデザインできたらもっと良い提案になるという指導を受けていました。1階平面図は必ずランドスケープとともにスタディする習慣をつけて欲しいと思います.

アートボード 1-102

4班(担当:遠藤教授)末原さん

村のような風景をつくるために機能ごとに建物を分棟で配置する提案でした。一つ一つの建物が丁寧に設計されており、スケッチや模型は良く出来ていて、これから発展しそうな提案だと感じました。しかし分棟が細かくなりすぎていて、少しリアリティに欠けるように思えるので屋根のかけ方や建物の隙間の作り方を考えるともっと良い提案になると感じました。

アートボード 1-103

来週は中間提出になります。担当教員から言われたことをしっかり反映させ、皆さん精一杯頑張ってください。

提出物

配置図兼1階平面図(1/500),各階平面図(1/500),断面図(1/500),立面図(1/500),模型(1/500),模型は屋根も含める

TA:西岡