関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図I

第6回 住吉の長屋 2F平面図 <建築設計製図Ⅰ>

  • Category: 建築設計製図I
  • Posted by kgu2.
  • 2019/07/02

初めに、学生たちに連絡がありました。5号館の3階学生フォーラムに建築の本や雑誌、就活の情報があります。積極的に利用しましょう。

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さらに、住吉の長屋についてレクチャーがありました。各図面、内観写真をスクリーンに投影しながらの解説でした。

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なぜこの建築物が評価されているのかというお話もありました。住吉の長屋は中庭をオープンにすることで、光を取り込むという設計です。学生たちもそれぞれ考えながら図面をトレースすることで、より意義のある課題になると思います。

 

今回の課題は安藤忠雄の住吉の長屋の2F平面図です。前回に引き続き、自分が今書いているものがどのようなもので、どのような作りなのかを考えながら描きましょう。1階との繋がりを、断面図を見ながら描くことが大切です。

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学生たちは先生たちに積極的に解説を求める場面が増えました。意欲的に取り組む姿勢はとても大切です。

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図面のトレースの時間の中で、中津先生から基準線(通り芯)の説明がありました。通り芯は建物を作る基準となるとても大切な線です。必ず、柱や壁の中心を示すものです。柱の輪郭部分を示すものではありません。1階と2階で柱の太さが違っていても柱の位置がわかります。

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最後に毎日スケッチの講評がありました。部屋のスケッチを空間的に描く学生たちを見本に、これから描くべきスケールや表現方法についての解説がありました。

 

TA  甘利 優

中島健太

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