関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図I

第2回目 線の練習 <建築設計製図Ⅰ>

  • Category: 建築設計製図I
  • Posted by kgu2.
  • 2019/05/14

2019年4月18日(木)、「建築設計製図Ⅰ」の第2回目の授業が行われました。

授業はじめに、製図のための道具の扱いや手順についての説明がありました。

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本日は前回の講義で紹介された設計道具を実際に使用し作図が行われました。

始めに、平行定規、三角スケール、三角定規の使い方の詳しい説明が行われました。

平行定規に課題の紙を合わせてセットをし、ドラフティングテープで固定して三角スケール、三角定規を使って作図していきます。また、作図中に間違えてしまった線を消すときは、字消し板を使います!

 

第1課題は、5号館(建築・環境棟)を平行定規と三角定規を使って作図するという課題でした。

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課題用紙中の水色の斜め線を上から道具を正しく使ってなぞっていきます。線は「中線」で仕上げるというものですが、中くらいの線の感覚を掴むことは難しいと思います。細い線、中くらいの線、太い線の比率は1:2;4を身につける第一歩です。

平行定規、三角定規を初めて使用する多くの新1年生は使い方に困難しながらも頑張って課題に取り組んでいました。

 

続いて第二課題は線の練習をする課題でした。

配られた課題用紙の寸法を測りながら、ケント紙に作図するという課題でした。まずは白紙のケント紙に枠を描き、斜め線、破線、一点鎖線を細、中、太の三種類の線を引いていきました。

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課題のポイントは三角定規を上手く使って斜め線を引くことです。線の寸法、 三角定規の角度を選択して作図します。

三角スケールを使用して寸法を測るということも学生にははじめての体験です。

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第1課題終了後は5分間、席を立って他の人たちの作品を見て回る時間がありました。自分に足りないもの、他の人が綺麗にかけているポイント、をつかんでいくための重要な時間です。

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最後に「まいにちスケッチ」の課題について、スケッチのテクニックと講評がありました。

手で描いてこそ自分の感覚をつかめるので、スケッチを描く練習を丁寧にやっていくように言われました。最後は先生方の講評で締めくくられました。

TA 甘利 優    

中島 健太

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