関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図II

建築設計製図Ⅱ 第3回

  • Category: 建築設計製図II
  • Posted by kgu2.
  • 2018/10/30

2018年10月11日(木)、建築設計製図Ⅱの授業が行われました。

今回は「4m×4mの家」断面図の図面模写の続きを行いました。

①

授業の初めに、日置先生より図面の種類についての説明をしていただきました。図面の種類だけではなく、一つ一つの図面をどのような時に使用するのかというお話もあり、非常にためになったと思います。配布された図面は各自、のり付けをして製本するとコンパクトで持ち運びしやすいと思います。

② ③

授業中には昨年度より前に学生が模写した図面が参考として掲示され、描き方などを見ながら参考にしていました。また4m×4mの模型を作成するにあたって、模型道具の説明が行われました。主な道具としてはスコヤ、曲尺ストッパー、ICテープ、人の模型(1/50、1/100)、ピンセットなどを揃えておくと作業がしやすいと思います。

④ ⑤

製図を進めていく上で、窓枠の線の濃淡などあまり理解せずに描いている学生が見受けられました。図面に描かれている線の意味をしっかり理解するためにも断面と平面など複数の図面を見比べながら作業を進めていきましょう。また日置先生から階段の描き方のコツ としてスケールを当てて適当な目盛りで分割するという技も教わりました。

⑦ ⑥

今回の作業で断面図がほぼ書き終わった人が多かったです。断面図が終わった人は先生のチェックを受けてから立面図に入りました。ペースを上げることも大事ですが、丁寧に仕上げるようにしてください。

⑨ ⑧

授業の最後に先週のスケッチ課題であった「井上房一郎邸」ついての説明が内藤先生よりありました。スケッチだけでなく平面のプランなども含めた力の入ったものが多く非常によかったです。またアントニオ・レーモンドが設計した他の建物について調べている学生もみ受けられました。スケッチを進めていくうえで、外観のプロポーション、平面や内部のスタディ、内観のイメージができているかどうかが重要です。他の学生の作品なども参考にしながら次回以降の課題も頑張ってください。次回までの課題は、丹下健三の「自邸」です。

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TA:花城 輝、スリースマン 洋マイケル

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