関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図


建築設計製図II

100分の1 2階平面図トレース <建築設計製図Ⅱ>

  • Category: 建築設計製図II
  • Posted by kgu2.
  • 2016/10/19

2016年10月14日(木)「建築設計製図Ⅱ」3週目の授業が行われました。

本日の授業では、吉村順三の「軽井沢の山荘」の100分の1、2階平面図を描いていきます。

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トレースはただ上から図面をなぞるのではなく、1本1本の線を理解して描いていく必要があります。

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太い線は断面、細い線は見えがかりの線であることやガラスの線なのか壁の線なのかなど意識し、現物の写真などを確認しながら描いていくことが大切です。

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写真で見てもわからないところは、先生に聞くなどしてより理解を深めます。

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完成した図面を先生にチェックしてもらい、線の描き方やうまく描けていない部分のアドバイスを受けることで、より綺麗な図面に仕上げていきます。

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授業の最後には、先週の課題である100分の1 1階平面図の講評がありました。

本格的なトレース作業の最初の課題ということで、まだ建物を理解して描いている学生が少ないということでした。

授業内に配られた窓や扉などの開口の描き方のプリントや参考書籍を見ることをして、図面の読み取り方を理解する。

そして、トレースする図面を見たときにこの建物はどのような空間になっているのかを想像することが大切です。

また、線の描き分けについて、大まかに強い線、弱い線、中位の3種類でそれぞれ描き分けること。

それに伴い、筆記用具の芯の濃さ、太さを変えて描き分けるようにする。

といったアドバイスがあげられました。

 

次回の授業は、100分の1 屋根裏階平面図、屋根伏図のトレースを行なっていきます。

TA:亀山