関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築設計製図

建築設計製図I

模型の図面化(3)立面図 <建築設計製図Ⅰ>

  • Category: 建築設計製図I
  • Posted by kgu2.
  • 2016/06/22

5月26日(木)、建築設計製図Ⅰの第7回目の授業が行われました。

授業冒頭では、次回の授業内に行われる講演会についてのお知らせがありました。講演される本学のOBで建築家の慶野正司さんがどんな方なのか藤山先生からお話がありました。講演会は普段聞くことのできない多くのことを聞くことができ学ぶことができます。しっかり聞くようにしましょう。

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そして、本日のウォーミングアップドリルでは、図面の要素を読み取るということをテーマとし、軽井沢の山荘の二階平面図から建築的要素を抜き出して表にまとめるということを行いました。

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平面図をじっくり見ながら、図面の中にある窓や床などの要素をわかりやすく表にまとめることで図面への理解を深めていきました。

 

次に、課題では、模型の図面化として各方位の立面図の製図を行いました。

まず、立面図の描き方の注意がありました。

立面図は、以下のような、前回までの平面図とは異なる点があります。

・  平面図を書くときは基準線だったものを、補助線として書く

・  GL(グランドライン)は濃く書く

・  建物の表現(奥行き・形等)

 

上記の点を注意し、自分の模型をよく見直しながら、製図を行っていました。

カーブや奥行きなどの表現をするのには、置き方によって表現方法が違うため苦戦する生徒が多く見受けられました。

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授業の終わりの方には、配置図・1階平面図の参考作品となる図面が提示されました。

これらの参考作品の図面は、綺麗に描けている、かつ、正確に描けているという2点が表現されている作品です。しっかりと内容を理解して描けるということが大切です。参考作品として自分の作品が選ばれるように、生徒の皆さん、頑張りましょう。

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次回の授業は途中に講演会をはさむという特殊な授業日程となります。はじめの時間は通常通り授業を行います。内容は今回書いた立面図に色付けとなります。製図道具と色鉛筆を忘れずに持ってきましょう。

SA:村松