関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

都市再生デザインスタジオ

都市再生デザインスタジオ

都市再生デザインスタジオ

この演習授業の目的は、経済の高度成長期に造られた効率重視の都市を、人間の生活中心の都市に創り変えることを通して、近未来のコミュニティのあり方について考えること、そしてそのために建築家がなし得ることについての知見を深めることです。そのために、1) 都市の空間構造の調査・分析、2) ヒトの行為と空間構造との関係への考察、3) 都市再生の方法論への熟考と創造、の3段階の作業を実行し、設計提案を構築します。

敷地は、横浜港沿岸の「インナーハーバー地区」と呼ばれるエリアです。この敷地は、桜木町、関内、赤レンガ倉庫、大さん橋、山下公園といった歴史的な街並みが残る、横浜市の重要な業務・観光エリアです。横浜港は、日本が世界との交流を始めた重要な交易拠点ですが、近年の貨物船の大型化に伴い、港の機能が大幅に変更されつつあります。その結果、あと数年で「インナーハーバー地区」から貨物船が姿を消すことが予測されます。このエリアの居住人口を増やし、昼夜間を通した都市の賑わいの創出を検討します。さらに、生活空間としての横浜港の水辺のあり方について深く考察した上で新しい都心居住のあり方をデザインし、市民に対して提案します。



最新情報は授業ブログをご覧下さい
デザインスタジオ パンフレット 連続講演会「建築・環境を考える」 建築・環境棟(5号館)完成記念シンポジウム エネマネハウス2015 建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材 建築展 教職員の公募