関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築デザインコース

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建築・都市デザインスタジオ

第12回 第二課題 エスキス  <建築・都市デザインスタジオ>

  • Category: 建築・都市デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/07/15

2019年7月1日(月)

今週は、前回の中間発表を受け、エスキスを行いました。

最初に、内藤先生にレクチャーをしていただきました。

自身のトップライトに関する研究や、参考になる本などを紹介していただきました。

学生たちは、研究についてのレクチャーを聞く機会は貴重だったのではないでしょうか。

普段あまり本を読まない学生も多いかもしれませんが、レクチャーで紹介された本は、一度目を通して欲しいと思います。

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建築グループ          担当:柳澤潤 非常勤:針谷將史 助手:内藤誠人 TA:花城(M2)

今週は、前回の中間発表を受け、エスキスを行いました。

最初に、前回、中間発表を行わなかった学生が、発表を行いました。

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その後、個人でエスキスを進めました。

まだ、設計において、悩んでいる学生が多いと感じました。行き詰ってしまった時は、簡単なエスキス模型を作ったり、トレーシングペーパーを重ねて作業をしてみるなど、手を動かしながら考えるといいと思います。悩んで手を止めてしまうのではなく、常に手を動かしながら、作業を進めて欲しいと思います。また、エスキス模型のスケールも考えながら作業を行った方がいいと感じました。

都市的なスケールで考える一方、家具の配置レベルでスタディーをする必要がある学生もいると思います。自分が作りたい空間は、どのスケールでのスタディーが必要なのか考えながら、スタディーを続けて欲しいと思います。

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コンセプトやプログラムも整理され、案が固まった学生も増えてきました。そのような学生は、図面の作成に取り組んで欲しいと思います。図面をかく中で、迷う部分や確認したい事が出てくると思います。その部分をエスキスの際に先生に相談できるといいのではないでしょうか。

来週は、最後のエスキスとなります。

自分のやりたい事を整理し、先生としっかりと議論ができるようになる事を期待しています。

 

都市グループ           担当:中津秀之 非常勤:岡路明良 TA :イクラ サリーム(M2)

本日の都市スタジオグループは、前回の授業での中間講評会を踏まえ、グループディスカッション形式でエスキスを進めていきました。

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課題エスキスは、本日を含め残り2回のみとなりますが、まだ小さいスケールで考えている学生が多く、スケールアップし、具体的に考えるよう先生よりアドバイスがありました。図面には、材質やテクスチャーも書き加えると更にわかりやすいものなります。

断面図などでディテールを具体的に記入しないと今のねがてぃな点がわかりにくく、周辺との関係性が伝わらないため、断面線の太さなどを工夫して、わかりやすい図面を書く必要があります。

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学生は毎回のエスキス時に前回とは違う全く新しい提案をしている人が多く、調査も段階から何度もエスキスを行っておりますが、積み上げが上手にできてないため自分のコンセプトより話がずれている様子でした。周辺の人にどのようにエリアを使ってほしいのか、プロジェクトの目的をはっきりさせる必要があると先生より指摘がありました。

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本日のエスキスでは、大きな範囲での提案はできているが、ポイントポイントで詳細に考えていない傾向でした。この授業でやっている内容は住民の人の前で発表する時に、自分の提案がどれぐらいリアリティがあり、社会に対して背負っている自分の役割をしっかり考えた方が良いと中津先生よりアドバイスがありました。学生は、もう少し客観的な考え方が必要であり、データなどを用いて、ここに、これが必要だとストーリー作成が重要なポイントになります。

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本日含めて残り2回のエスキスを有効的な使い、コンセプトやダイヤグラムの段階から一歩踏み上げて、具体的な配置図、平面図、断面図などディテールに入っていく必要性があります。次回のエスキス時には以上のものが一通りそろった上でエスキスに参加することが期待されています。

いよいよこの授業も残す所、あと3回となりました。

最終講評に向けて、それぞれベストを尽くして欲しいと思います。

 

TA イクラ サリーム   花城輝

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