関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築デザインコース

建築・環境学科

建築・都市デザインスタジオ

第8回 中間発表 <建築・都市デザインスタジオ>

  • Category: 建築・都市デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/07/15

2019年 6 月3日(月)

本日は、第二課題の中間発表を行います。

まず、各グループごとに全員で発表を行いました。

建築チーム         担当:柳澤潤 非常勤:針谷將史 助手:内藤誠人 TA:花城(M2)

建築チームは、全員で中間発表を行いました。

基本的なコンセプトとプログラム、建物の詳細などを図面や模型を用いプレゼンテーションを行いました。プログラムが複合する事で、どのようなメリットがあるかプレゼンテーションを行うと、より良いと感じました。また、建物を考える際に、断面的に考えている学生が少ないと感じました。複層の建築において、断面的に考える視点は、重要となってきます。模型や断面図を用いながら、断面的な視点で考えて欲しいと思います。

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プレゼンテーションで用いている図面と、模型が一致していない学生が多いようでした。スタディーをしている中で、案が変わる事は多くあると思いますが、その都度更新し、

模型と図面が一致した状態でプレゼンに臨んだ方がいいと感じました。

また、自分が作りたいプログラムも基本的な構成は、事例などを確認するようにした方がいいと感じました。建築雑誌や、建築資料集成で、具体的な構成や寸法を確認し、自分の設計に活かして欲しいと思います。

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続けて、4つの課題合同で、中間発表を行いました。

建築チームからは、6名の学生が代表して発表を行いました。他の課題を担当している先生方からアドバイスをいただける機会は、貴重です。

今回受けたアドバイスを、今後の作業や設計に活かしてほしいと思います。

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都市デザイングループ   担当:中津秀之 非常勤:岡路明良 TA:イクラ サリーム(M2)

本日は第2課題の全体で行う中間発表の日でした。全体の中間発表の前に、各グループで分かれ、グループ発表をしていきました。

都市スタジオグループでは、「つなぐ広場、つなぐ道」「路地からはじまる好奇心」や「Kannai Node Plaza」などの面白いテーマを学生は挙げてくれました。

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そこで、プレゼンテーションでコンセプトを表現するのがあまり上手にできてない学生対して、文字を少なくてし、コンセプトダイヤグラムなどを用いてわかりやすく説明する工夫が大切であると先生方より指摘がありました。最終的な達成しようとしているプロジェクトはスタディを重ねながら明確にしていき、敷地の小さな範囲のみを考えるのではなく、エリア全体に影響を及ぼす提案を考えることがこれからの課題に求められます。

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また、自分の提案するプロジェクトのどの点が良いのか、今ある街の形状や昔の形状になかったデザインをしていく必要があると岡路先生よりアドバイスがありました。

大きさのイメージや街に対しての自分の提案するプロジェクトのスケール感を模型などでスタディを進めていき、都市スタジオグループの学生はどこでどのような用途のものを設計し、どのような人が集まるのか常に考えていくことが大事です。課題をやっていく中でこれから出てくる様々な問題を自ら意識し、どのように解決するかある程度想定をしておくと先生よりアドバイスがありました。これからはどんなイメージをもって最後まで課題に取り組み、課題のテーマをコンセプトシートなどではっきりさせていくことがポイントになります。

街を歩く人に対して、今までの歩くパターンと異なるものを提案する場合は、アーバンスケールの形状のみではなく動線上のどこで何を起こすのか、アトラクションやポイントになる点も一緒に考える必要がある。

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路地を提案する場合は、今の敷地にない路地の例を参考にしながら、どのように路地を良くしていけるか新しい提案を考え、路地の面白さを、路地幅、建物の高さ、間隔、セキュリティがどうなっているかを踏まえ、誰がどこで何をしているかをスタディし、「空間」「もの」「こと」などの分野で自分なりの路地の面白さを発見していく必要があると中津先生より指摘がありました。

グループ発表が終わった後は、中間発表へ移っていきました。都市スタジオグループからは学生2名が他の先生よりアドバイスをしてもらいたいと自主的に中間発表に参加しました。中間発表は、自分のグループ担当以外の先生に、様々な視点でアドバイスをいただけるため学生にとって貴重な機会です

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都市スタジオグループは、どういうものを見せたいのか明確にさせ、新しい都市の風景を具体的に提案を行う必要がある。また、都市の中での立ち位置をしっかり考え、今日言われたことをこれからプロジェクトでどう活かしていくのか考えていくよう先生方よりアドバイスがありました。

最後に、先生方から、全体に向けて総評がありました。

先生からのアドバイスを参考に、各自作業を継続してほしいと思います。

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来週は、エスキスを行います。

詳しい図面や模型を用いた、具体的な設計に進んで欲しいと思います。

TA イクラ・サリーム  花城輝

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