関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

建築・都市デザインスタジオ

第1回 課題説明 敷地見学  <建築・都市デザインスタジオ>

  • Category: 建築・都市デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/04/23

2019年 4 月8日(月)

専任教員:中津秀之、柳澤潤
非常勤講師:岡路明良、高橋寛、常山未央、納谷学、針谷將史
助手:内藤誠人、村山徹

TA:イクラサリーム、花城輝(M2)

「建築・都市デザインスタジオ」と「すまいデザインスタジオ」の合同授業の第1回目が行われました。この授業は、すまいデザインコース、建築デザインコース、建築・都市再生デザインコースのデザイン系3つのコース合同で行われ、それぞれ都市、建築、集合住宅、リノベーションと4つの課題に分かれ行われる授業です。

このブログではその中で、都市、建築の課題について記載していきます。

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初回となる今回は、課題の説明と対象敷地の見学が行われました。

学生から希望を取り、それぞれ取り組む課題を決定しました。

ここからは、それぞれの課題ごとに掲載していきます。

建築デザインスタジオ   

担当 専任教員:柳澤潤、非常勤講師:針谷將史、助手:内藤誠人、TA:花城(M2)

この課題は、常勤柳澤潤先生非常勤講師の針谷將史先生と助手の内藤先生、そしてTAの花城が担当します。対象敷地は、赤レンガ倉庫から近い、Bankart跡地の駐車場となります。

その敷地に、複合建築を設計します。

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学生たちは写真を撮ったり、スケッチをしたりしながら、敷地見学を進めました。

様々なスケールでこの敷地を捉え、敷地が持つ大きなポテンシャルを生かしながら、設計を行って欲しいと思います。

来週は、敷地に関して自分なりに考えた事をA1用紙一枚にまとめ、各自で発表します。

基礎的なリサーチや複合建築の事例の調査なども並行して行ってください。

都市デザインスタジオ 

担当 専任教員:中津秀之、非常勤講師:岡路明良、TA:イクラ サリーム(M2)

この課題は、教員の中津先生と非常勤講師の岡路先生、そしてTAのイクラが担当します。

まず班に分かれて、自己紹介と歩くエリアの検討をし、岡路先生から敷地を見るときのポイントの整理を行いました。

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その後は外に出て馬車道、伊勢佐木町、大通り公園、横浜橋商店街、関内駅南口の順で実際に歩きながら、街の中でエリアごとにどのような特性があるかを調査しながら各自発見したことを地図上にマッピングをしていきました。

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「都市デザインスタジオ」では、まず歴史を押さえるのが重要です。特に明治以降の歴史で埋め立てや運河の変遷や交通網の変遷など、都市的なスケールで考えること。メンバーごとに時代が被らないように、次回までに4人で5枚ずつ、全部で20枚ほど歴史の調査を行なってください。

桜も咲く中、新しい学年になり、新学期も始まりました。

この授業はこれから取り組む卒業設計に向けても大事な授業となります。

その事も考えながら、課題に取り組み、様々な事を吸収して欲しいと思います。

TA イクラ・サリーム 花城輝