関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築デザインコース

建築・環境学科

建築・都市デザインスタジオ

第7回 第一課題最終講評会 <建築・都市デザインスタジオ>

  • Category: 建築・都市デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2017/06/06

専任教員:中津秀之・柳澤潤

非常勤講師:高橋寛・岡路明良・山道拓人

2017年5月22日(月)

第一課題2〜4人グループによる横浜関内エリアマスタープラン作成の最終講評会が行われました。

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1.「各グループによるプレゼンテーション」

プレゼン資料をはりだし、5分の発表と先生がたによる10分の講評の計15分の持ち時間で進められました。同じエリアの提案でも全てのグループ違った提案があり、バリエーション豊かな講評会でした。

 

関内エリアをスポーツのまちとしてもっと活性化していくために、空きオフィスの活用を提案していました。

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調査・分析の結果から抽出した川や駅付近など提案する場所を広範囲に点在させ、現在ある軸に直行する軸を強化していこうという提案もありました。

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空き家を経由しながら関内を回遊する空中サイクリングロードを計画し、空き家問題の解消と新たな人の流れや活動をうみだそうという提案です。

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現在あるビル群に対して敷地からセットバックさせるというルールとセットバックによってできた空間を活用することでまちの風景と人々の活動を変えていこうという提案もありました。

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4つに分断されたエリアに対して高架下にアーチのようなデザインと貸しスペースなどのプログラムを持ってくることで、分断されたエリアをつなげていこうという提案です。

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提案のかたちはそれぞれ違いましたが、「分断」と「つなげる」というワードが共通してあるように感じました。最終講評会を終えてあまり納得していないグループもいれば、やりきった表情をしているグループもいてそれぞれ思うことがあったようでした。

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総評としてはまだまだマスタープランについて理解していないことと自分たちの提案がしっかり出せていないこと、プレゼンテーションの表現やレイアウトまで考えられていないことがあげられました。

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次回からグループは解散し、第二課題に個人で取り組みます。最終提出としては厳しい講評会となりましたが、今回を機に次の第二課題ではレベルアップしたプレゼンテーションを期待したいです。

 

 

TA 作山