関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築デザインコース

建築・環境学科

ハウジングデザインスタジオ

第11回 中間発表〈ハウジングデザインスタジオ〉

  • Category: ハウジングデザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/07/09

2019年6月25日(火)「ハウジングデザインスタジオ」の第11週目の授業が行われました。今週は2回目の中間発表になります。前回と同じく各自これまでのスタディー模型と今回の図面、模型を持ってきてもらいプレゼンテーションをしてもらいました。

発表はプレゼン3分、講評7分の計10分で一人ずつ行いました。内容の要点として

・コンセプト

・10組の集合のさせ方

・敷地をどうとらえたか

・模型と図面を使って分かりやすく説明をすること

を先生に指示されました。

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模型:鈴木咲良

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図面:大滝康平

前回の中間発表よりも模型や図面、プログラムに具体性が出できたと感じました。1/100スケールでの模型や図面では住戸の細かいところはわかりにくいので、1/50スケールのスタディーを薦められる学生もいました。一方でまだコンセプトが定まっていない学生もいました。コンセプトがはっきりしないものだとカタチの意味やプログラムの意味もはっきりしなく弱いものになってしまいます。定まっていない人はそろそろコンセプトを定めなければいけません。

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模型:大滝康平                  模型:小澤陸澄

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模型:杉本奈那                  図面:鈴木美祐

植栽の植え方や芝生の使い方の指摘が目立ちました。植栽一つ植えるのであってもよく考えて配置しなければいけません。どこに配置したらどんな良いことが生まれるのか、常に考えなければいけません。芝生については、日当たりが良くないと成長しなかったり、雨の日は歩けなかったりなど制約が多いものなのでよく考えて使わなければいけません。

最後に先生方から総評がありました。

高橋先生からは

・方向性、コンセプトが定まっていない人は早く決めること

・やりたいことを明確にし、自分がやりたいことが建築として具現化されているのか客観的にみてみること

・何が自分のなかで1番重要なのかを考え、それを優先させること

とありました。

野上先生からは

・使う人、まちの人目線での良さを説明できるようにすること

とありました。

柳澤先生からは

・10組でできる建ち方、住まい方は同じようなプランを敷地に配置するだけではないはず

・図面をしっかり描く

とありました。

日高先生からは

・コミュニティの形成となる場はどんなものかよく考えること

・10組の個性があるプランニングをどう交わらせるか考えること

とありました。

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次回はエスキスになります。今週指摘された部分は改善すること。そしてもう一度自分のコンセプトをよく考えてみることが大切だと思います。

TA:上松

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