関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

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建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第15回目 第2課題最終発表会

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/02/25

担当:柳澤潤(常勤)、高野洋平(非常勤)、篠崎弘之 (非常勤)、イクラサリーム(TA)

日時:2019年1月24日(木) 13:15~18:15

1月24日、2019年度地域施設デザインスタジオ、15回目の授業が行われました。

 

本日は、横須賀市役所から行政のゲスト7名が地域施設デザインスタジオの授業に訪れ、前回選ばれた学生8名による自分たちの作品のプレゼンテーションを行いました。

行政の人達にも学生に質問、作品の感想を言ってもらい、学生にとってとても貴重な機会になりました。

まずはじめに、柳澤先生より行政の方々に向けて授業課題の説明があり、次に順番に学生8名による発表を行っていきました。

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行政の人達は、学生は自然な発想ができており、普段行政の人が気が付かないところに視点を向けていると感想をいただきました。学生たちは、慎重に敷地選定を行っており、おもしろい場所ができていて、提案が現実的で街の骨格などをしっかりつかんいるが、管理上や運営方法などについても考えるとさらに魅力的な発表になるとコメントをしてもらいました。

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学生たちによる発表の後は、行政の方々より全体への総評、そした学生による授業を通しての感想や反省点などの一言がありました。

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横須賀市役所

・普段見ている平面図だけでは、空間のイメージがつきにくいが、模型をみると印象が全然違く、空間を想像しやすかったです。

・建物という箱状のものをただ設計しているのではなく、人が使うものだと思ってしっかりと設計を進めているところが感動しました。

・ニーズがないと実現できるものはないのですが、地域のニーズを学生たちは調査して発見し、それに応えて設計を行っていた。

・本日発表された作品の中のどれか一つがこれから実現していくのではないかと思った。

・緻密なフィールドワークで現実的に細かく考えられている。

・みんなのアイデアが様々で、私たちも若い世代の人たちの視点からみれて色々勉強になりました。

・今の時代に何が必要なのかという視点で学生たちみんなの発表が聞けて、とてもよかったです。

 

次に学生による2019年度地域施設デザインスタジオ15回の授業を通しての反省点や感想がありました。

・形になるまでコンセプトのまとめ方、プランニング方法などに苦労をしました。

・リサーチからの段階で難しい点があった。

・敷地調査から建築を考えていくまでの中で、敷地に愛着ををもって設計できた

・インテリア、全体のデザインで欠けている部分があったと感じた

・建築としてチャーミングなものが作れたとおもう

・一つ一つの場所をしっかりと考えていけた。

 

最後に先生方による総評と2019年の関東学院大学建築展でのヴァーティカルレビュー発表者が選ばれていきました。

 

篠崎先生

・公共建築はわくわくする点をもち、夢が描けているように感じた。

・これからもこの授業で設計したようなものをたくさん作っていってください。

高野先生

・去年より全体的にレベルアップしている

・こういう機会を増やしていきたい

・建築よりも街の課題なので、可能性が生まれてくるように感じている

・ユニークな提案がたくさんあって、15回の授業を楽しくやってこれた

柳澤先生

・学生たちにとって新たな意見をたくさん聞けて、学生のこれからの設計に活かせるいい機会さったのではないか。

・学生は追浜という街と自分たちの敷地をしっかり理解している

・卒業制作でもこの調子でしっかりとやり、この姿勢をこれからも維持する

 

最後に関東学院大学建築展でヴァーティカルレビューを行う学生が選ばれて行きました。

加瀬航太郎

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平尾優衣

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南場恵詞

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関東学院大学建築展2019年度ヴァーティカルレビューの発表者は、上位3名の加瀬航太郎、南場恵詞、平尾優衣が選ばれました。3人は毎年赤レンガで行われる建築展のバーティカルレビューでプレゼンテーションを行います。それにむけて、さらなるブラッシユアップを期待しています。

 

TA: イクラサリーム

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