関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第14回目 第2課題最終発表会

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/02/25

担当:柳澤潤(常勤)、高野洋平(非常勤)、篠崎弘之 (非常勤)、イクラサリーム(TA)

日時:2019年1月17日(木) 13:15~18:15

1月17日、2019年度地域施設デザインスタジオ、13回目の授業が行われました。

本日は、2019年度地域施設デザインスタジオの最終発表会になります。本日の発表で選ばれた学生は来週、横須賀市役所から地域施設デザインスタジオの授業に訪れるゲストに向けて自分たちの作品をプレゼンテーションするチャンスがもらえます。

発表時間は5分の、質疑応答の時間8分という設定で発表を行っていきました。

1  2

3  4

発表会では追浜の街に向けた様々な提案がありました。

川と連結した提案や、山の中に建築を設計する提案が何点かあり、図面の表現方法としては、平面図ではレベルの違うところで色分けをする、アクティビティ感やどういう風に人々が触れ合うかなどを図面やパースを用いて説明する必要があると先生方に指摘されました。また、運営はだれがするかをしっかり考え述べるようにしましょう。

5  6

7  8

9  10

先週のコンセプトシートにおけるダイヤグラム、図面、模型で修正が必要だと指摘されたところを学生たちはしっかり直し、7回のエスキスをブラッシユアップした発表ができたかと感じました。

本日の最終発表会では、江川、加瀬、崔、高桑、南場、西岡、平尾、谷崎の8名の学生が選ばれ、来週の講評会で発表することになりました。

最後に先生方より14回目の授業より本日までの全体講評と感想、来週発表する学生たちに対してのアドバイスや指摘がありました。

 

篠崎先生

・平面上で角度をずらしてい部屋を配置している学生は、何故その角度である必要があるのかを述べるようにする

・目的や使われ方、リアリティに向けて機能的な面などを考えていくようにしましょう。

・空いているスペースの有効活用の方法も考えていきましょう。

・学生たちは全体的にレベルが高くなってきていると感じたました。最初は不安だった人も最終的な位置づけができてよかったです。

 

高野先生

・現地をちゃんと見て、敷地を設定していて、この課題は長くやっていく課題であるため建築以外の人に、何故自分の提案する建築が、追浜の街に必要なのかを考える

・場所のリサーチを踏まえたうえで、敷地の選択をよくしているように感じました。

・図面の表現方法は良いが、発表するときにコンセプトシートのみを使用してしまう学生が多く、図面を用いて、もう少し丁寧に自分の建築を説明するようにしましょう。

・自分の伝えたい事をまとめ、街とどういう風に自分の建築が接続するかなどを伝えるようにしましょう。

・明確にコンセプトを説明するようにしましょう。

・3Dパースなどを使用して、上手にスタディのプロセスから最終的にどうなったかを伝えましょう。

・エリアパースもあるとより良い発表になるでしょう。

 

柳澤先生

・どういう風に追浜という街をとらえたかを一番最初に述べましょう。

・追浜という街をこういう風に考えていると来週の発表で述べるようにしましょう。

・本日の発表はとてもレベルが高いもので、リサーチ方法から最終発表会までのがんばりが把握できた。このままこれからの卒業制作に向けて頑張っていきましょう。積み重ねにより、技能スキルは上達していくので挑戦してみましょう。

・今年の地域施設デザインスタジオでは、学生たちの視点がとてもよかったと感じた。しっかり現地を歩いて調査していることが実感でき、発表するときにきちんと話せていた。

12  11

13  14

これで14回目の地域施設デザインスタジオ、最終発表会が終了しました。来週の横須賀市役所の行政のゲストに向けての発表で学生たちは本日指摘されたことを意識し、さらにブラッシユアップをし、緊張感をもった精度の高いプレゼンテーションができることを期待しています。

TA: イクラサリーム

授業ブログ一覧 デザインスタジオ パンフレット 建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材 建築展 大学院 教職員の公募