関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第13回目 第2課題最終エスキス

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/02/25

担当:柳澤潤(常勤)、高野洋平(非常勤)、篠崎弘之 (非常勤)、イクラサリーム(TA)

日時:2019年1月10日(木) 13:15~18:15

1月10日、2019年度地域施設デザインスタジオ、13回目の授業が行われました。

本日は冬休み明けの授業となり、コンセプトシート、模型、図面類で先生方に修正してもらったところに加えて、学生たちはブラッシュアップしたエスキスを持ってきました。

学生たちは、完成に近い精度のものつくってきていたため、本日の最終エスキスは、全員で見る発表形式でした。

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先生方は、コンセプトシートのダイヤグラムやパースを中心にエスキスを進めていきました。自分の設計する建築を他の人に説明するときは図面とは別に、簡易的な図式化したダイヤグラムや内部、外部空間をイメージすることができるパースを用いる必要があるため、先生方はダイヤグラムの書き方やパースの見せ方を指導をしました。

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パースは大きく描く必要があり、ダイヤグラムはなるべく、平面、断面などの図面を使用し、ダイヤグラムかしていくとわかりやすい表現になります。また、図面に入れる植栽はバランスよく、配置するために、配置ルールを自分たちで考える必要があります。

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それに加えて、一枚目のコンセプトシートには、マップ、ロケーションを必ず入れるようにし、何故その敷地を選んだのか述べるようにしましょう。

また、図面では平面図に断面線を入れていない人が多く、平面図に必ず断面線を入れ、どの部分を切断してるか記入するように指摘されました。

先生方より一人一人へのダイヤグラム、図面直しの後に、最終発表に向けてのアドバイス、指摘がありました。

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来週の17日は、最終回発表とし、その次24日の15回目の授業では、最終回発表で選ばれた学生が発表を行っていきます。

本日のエスキスでは、一枚目のコンセプトシートの表現が弱い学生が多く、一番見せたいところを大きくし、ダイヤグラムとのメリハリをつけるように先生方よりアドバイスがありました。

小さな仕掛けでも、街の中を変ていく可能性が十分にあるので、自信をもって発表するように先生方に指摘されました。もう一度課題の意図をしっかり読み、自分の提案がそれに応えているかどうか改めて考えるようにしましょう。

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学生たちはみんな、冬休みの期間を充分に活用し、自分たちの作品をレベルアップしてきていることが発表を聞いていて感じました。友達の表現方法などをしっかり見ながら、自分に足りないところをピックアップし、磨いていくところを感じることができることがとても良いと考えています。最終発表会に向けて、今までのエスキスを踏まえ、学生たちの追浜への思いがこもった作品がみれることを楽しみにしています。

TA: イクラサリーム

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