関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第11回目 第2課題エスキス6

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2019/02/05

担当:柳澤潤(常勤)、高野洋平(非常勤)、篠崎弘之 (非常勤)、イクラサリーム(TA)

日時:2018年12月13日(木) 13:15~18:15

12月13日、2018年度地域施設デザインスタジオ、11回目の授業が行われました。

本日は第2課題6回目のエスキスが行われました。今日は、柳澤班、高野班と篠崎班の3つのグループに学生が分かれ、エスキスを進めていきました。来週は、冬休み前の最終エスキスと第2回目の中間発表ということもあり、学生たちはスケールアップした模型、より詳細な図面とスケッチなどを用いて先生方にエスキスを受けました。

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グループエスキスの後は、本日エスキス用にもってきた図面や模型を全体で展示し、学生たちは他の学生の図面をじっくりと見ていき、自分の図面で足りないことや他の学生がよくできていること、使用しているテクニックなどを発見し、自分の設計に活かすように先生方にアドバイスされました。

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最後に展示されている図面を3人の先生で慎重に見ていき、直すべきところや図面の表現上問題があるところを指摘やアドバイスしていきました。

建築の図面は世界どこでも通用する共通のものであり、言葉がわからなくても図面でコンセプトをしっかり表現できていれば、世界どこに行っても困ることはないため、学生たちに図面の書き方や表現方法をしっかりと熟練してほしいと先生方より指摘がありました。

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特に断面図は、内部の空間を2次元に表現できるとても大切な図面であり、自分の設計コンセプトを他の人に伝えるときに有利な図面でもあります。今までの設計課題では、指定された場所で断面を切ることが多かったのですが、これから自分で設計を行っていく上で、全体設計をわかってもらう上で一番重要な部分はどこかをしっかりと考え、断面図を書いていく必要があります。また、本日のエスキスでは、自分の設計した建物のみを断面図に表現している学生が多く、設計する建物が周辺のボリュームに対して自分の建物がどれぐらいの高さであるか、来週は周辺の建物や道路を入れた断面図を書いてくるように先生方に指摘されました。

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来週は、冬休み前の第2回目の中間発表になります。冬休み明けは、図面提出の前に1回しかエスキスの日がないため、来週の発表である程度図面を完成させていく必要があります。

配置図、平面図、立面図、配置図など、今までのエスキスで先生方に指摘やアドバイスされた部分はしっかりと来週の図面に反映し、精度の高い図面を書いてくることが期待されています。平面図、断面図は1/100以上のもので、線の太さや窓、壁、柱の表現、配置図は屋根伏せか1階の平面図を入れたもの、動線なども記入してくるように先生方にアドバイスされました。

第2回目の中間発表は図面の表現をしっかりとすることが課題であり、年明けは冬休み中にしっかりと作られたコンセプトボードや模型を用いたエスキスを行う予定です。

 

最終講評会まで授業が残り3回となりました。学生たちは毎週アップグレードされたエスキスを一生懸命もってきており、わからないところをしっかりと先生方に質問をし、次のエスキスに活用している様子が見られます。学生たちには、残り少ないエスキスを将来の設計につなげる大切な訓練にしてもらえることを期待しています。

 

TA: イクラサリーム

 

 

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