関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第8回目 第2課題中間発表

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2018/12/20

担当:柳澤潤(常勤)、高野洋平(非常勤)、篠崎弘之 (非常勤)、イクラサリーム(TA)

日時:2018年11月22日(木) 13:15~18:15

11月22日、2018年度地域施設デザインスタジオ、8回目の授業が行われました。

本日は第2課題の中間発表を行いました。学生たちは今までのエスキスをブラッシュアップして、テーマをより明確にした発表を行いました。自分の設計提案を平面、断面、スケッチや模型などを用いながら説明していきました。先週までのエスキスより進歩してる学生が多く、プログラムが決まっていなかった学生も、だんだんとプログラムがはっきりしてきている様子でした。

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設計していく上でデザインのルールをつくることは、まとまりのあるデザインにつながるので、デザイニングのルールを考えるように先生方にアドバイスされました。

また、1階の平面図にランドスケープのデザインや周辺を書いていなかった学生が多くいました。1階の平面図は周辺との関係性を表現するための図面でもあるので、しっかり書いてくるように先生に指摘されました。

提案するプログラムに人がどういう風に動き、プログラムを利用していくかを平面図や断面図に人の添景などをいれ、表現するようにアドバイスされました。

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学生たちは、今までのエスキスをしっかりと中間発表に反映できてるのではないかと思いました。しかし、発表するにあたりスケールが少し小さく、図面がわかりにくい人が何人かいました。全体の図面と部分的にスケールを上げ、自分の提案をよりわかりやすく伝えるもう一工夫がいるのではないかと感じました。

全体発表の後は、3人の先生によるコメントやアドバイスなどを含めた全体の総評が行われました。

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高野先生

・プログラムがあまりはっきりしていない学生もいたので、プログラムを決めるのに時間を沢山かけるのではなく、設計やデザインにもう少し時間をかけていきましょう

・スケールを上げて模型や平面、断面のスタディを行いましょう

 

篠崎先生

・エリアサーベイから提案をしっかりできているが、次の段階としてプランニングもしっかりと考えていきましょう

・形が決まらなく、そこで止まってしまっている人は、リサーチなどの復習をしてみましょう

・リサーチスタディはヴォキャブラリーが沢山あるので、自分のデザインの中にそれぞれ絞っていきましょう

 

柳澤先生

・どうしたら公共性というものが形になっていくか、もう一度考えてみましょう

・スタディをしっかりとやっている学生が多くいますが、やる方向を間違えてしまうと設計していく時に困るので、今までのスタディ内容を頭に置きながら、これからのエスキスを進めていきましょう。

 

TA: イクラサリーム

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