関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第4回目 第1課題講評会

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2018/11/11

担当:柳澤潤(常勤)、高野洋平(非常勤)、篠崎弘之 (非常勤)、イクラサリーム(TA)

日時:2018年10月18日(木) 13:15~18:15

10月18日、2018年度地域施設デザインスタジオ、4回目の授業が行われました。

本日は今までやってきたグループでの調査内容の整理、及びグループの中での各自の提案をスケッチや図面、模型を使用したプレゼンテーションしました。

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同じグループでもリノベーションの提案や、新しく建築物を建てる提案など様々なオリジナリティのある提案がプレゼンテーションされました。グループ調査で発見した地域の問題、歴史背景や敷地の持っているポテンシャルに注目しながら、自分の提案にどう活かせるか真剣に考えることができた発表内容でした。

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高齢者にとっては家のような施設内容、第2と第3の家をミックスさせる提案ではもう少し具体的に施設の使い方を考えてみるように先生方にアドバイスされました。

小中学校を交流させる施設では、小中学校の生徒をどう地域の人々と交流させることができるかなども考えてみるように指摘されました。

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中には、提案している内容にたどりついたきっかけをうまくプレゼンテーションできなかった学生もいたため、なぜその敷地にその建物、リノベーションが必要かを改めて考えてみるように指摘されました。

また、なにか新たな建築物を提案するにあたり、実際に住んでいる人々の思いを考えながら設計を進めていく必要がある。町の表部分と裏部分をどう連結させることかできるか考えてみることがポイントになります。町の表の部分では、風景を残しながらどういう風にダイナミックにできるか、イメージをしっかり固めることが大事です。

第1課題の発表のあとは、先生方による全体講評が行われ、さまざまなアドバイスをしていただきました。

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高野先生

・エリアサーベイしてから、リサーチしたうえで提案を進めていくことが大切です。形を考えるのはあとにでも良いが、まずはいっぱい悩んでみる。

・敷地に形を置いてみて、ボリュームスタディをたくさん行う必要があります。

 

篠崎先生

この課題は、町のスケープをつくるプログラムが求められている課題であるため、常に意識しながら提案を考えていく必要があります。

・スケッチやダイヤグラムなどをしっかりと利用しながらコンセプトを説明していきましょう。

 

柳澤先生

・この課題は町という単位、さまざまな都市のスケールを理解していくものになります。少し広域での追浜を理解し、何故そのエリアを選択したかを考えてみる。

・グループでの理解を個人の理解に置き換えて、どうして提案する敷地を選んだのか、どうしてそこに提案したプログラムが必要かを考え直してみましょう。

・自分でやりたいプログラムをとにかく思い浮かぶだけ沢山書いてみて、そこから選定をしいくことがポイントになるので、いつまでもプログラムで迷わないようにしましょう。

 

TA:イクラサリーム