関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築デザインコース

建築・環境学科

地域施設デザインスタジオ

第15回 第2課題の最終提出②<地域施設デザインスタジオ>

  • Category: 地域施設デザインスタジオ
  • Posted by kgu3.
  • 2018/02/14

担当:柳澤潤(常勤)、高野洋平(非常勤)、篠崎弘之(非常勤)、相川航(TA)

日時:1月25日(木) 13:15~18:15

1月25日、2017年度地域施設デザインスタジオ、15回目の授業が行われました。

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今回はいよいよ最終講評です。全18案の最終発表の中から5人の内容を取り上げます。

 

 

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・甘利

輪の蝟集

歩道橋が公共施設と一体化する提案。

歩道橋が道と道を繋ぐことで街と街の機能がつながる。

木組で組まれたアーカイブ施設。

閑静と賑わいを繋ぐ

 

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・上松

川を共有の財産として意識してもらえるような公共施設の提案

追浜らしさを残しつつ 追浜らしい親水空間を盛り込んだ公共施設を提案する。

公園と道と施設の境界を曖昧にし、人々の新たな関係性を形成する。

 

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・加藤

小さな場のつながりがつくる大きな風景

小さな場をつくり、それが川を共有して連続することで追浜らしい大きな風景をつくる提案。

図書と足湯としての機能がある室内公園。

Q.川が近いからこその図書空間のあり方を考える。

川沿いを通ってどこかで街につながるシークエンスが欲しい。

あとはプラン二ングと断面を詰めて欲しい。

 

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・渡辺

屋根のカタチ

屋根の下で起こる行為で場をつくる。

空間をどのように分けるかを模索中。

 

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・中島

駅前のペデストリアンデッキと複合した公共施設

デザインコードとして木々に囲まれたような提案。

柱から伸びる梁は木の幹から伸びる枝のような作り方。

ペデストリアンデッキのスラブが少しずつずれることで橋下には木漏れ日のような光が差し込む。

 

最後に各先生がたからコメントと評価を頂きました。

 

高野先生

全体的に地域施設を考えるときに敷地をリサーチするのはどういうものが必要なのか見つける事が重要。

ただ、コミュニティーセンターを作ればよい時代ではないので、それをわかっているべきなのがこれからの建築に必要。

 

篠崎先生

追浜の雰囲気をつかんでリアリティのある小さいスケールの建築を考えていた。

この課題を通して、今の時代の公共性を私たちも考える事が出来て新鮮でよかった。

 

柳澤先生

公共建築といったときに図書館や公民会などの決まった返答の考え方だけではなく、街のあり方を考える事が重要。街に合う公共性を考える特訓になった。

 

・加藤

川の素朴な風景に添えるように建築を考えていた。

既存の風景を尊重しながら考えていた。

・植松

親水空間

三つの拠点をデッキのレベル差でつなげていた。

・甘利

力づよさがあった

スタディを積み重ねていった感がある。

・渡辺

自分が感じた感覚を建築として作っている。

新しい風景がイメージできた。

 

上位3人の植松、甘利、渡辺が毎年赤レンガで行われる建築展のバーティカルレビューでプレゼンテーションを行います。それに向けてさらなるブラッシュアップを期待します。3年生、お疲れさまでした!

TA:相川

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