関東学院大学

建築・環境学部 建築・環境学科

授業紹介

建築・環境棟 環境・省エネルギー活動と学修教材

(5)大空間製図室と空調システム

2015年5・6月 中間期実測<環境・省エネ活動(5)>

  • Category: (5)大空間製図室と空調システム
  • Posted by kgu9.
  • 2016/07/29

2015年5月29日~6月3日、5号館503製図室において、中間期温熱環境実測を行いました。

 

503製図室には、腰の高さまでの窓、その窓と窓との間にキャブコン(換気スリット)が、室上部南北側面にハイサイドライト(高窓)、天井にはシーリングファンが設けられています。

 図1

 

 

キャブコンは夜間も日中も常に開、空調機器は運転せずに、腰窓のみ開や高窓も開、シーリングファン運転の有無など、条件を変えて室内温湿度等の測定を行いました。

測定機器は冬期実測同様、塩ビパイプにおんどとりを取り付けて室内全体に配置、室の中央・南北にグローブ球を設置しました。

DSC02221 DSC02224

 

一例として、6月2日の実測結果を示します。下記の図より、腰窓に加えて高窓を開け、シーリングファンを運転したところ、室内の気温は下がり、PMVも概ね快適域(±0.5)に収まる結果となりました。

 

図2
図 2015/06/02(人員有、CF有、室中央パイプ№11)

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